那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
続いて、保健福祉部高齢福祉課所管の議案第98号 公の施設の指定管理者の指定について申し上げます。 委員から、選定の考え方を伺うとの質疑があり、執行部からは、原則として施設の管理運営能力と住民サービスの向上という2つの選定基準を満たす団体を選定対象としている。さらに、選定対象となった団体に、管理経費の削減という観点からの評価も加え、選定を行っているとの答弁がありました。
続いて、保健福祉部高齢福祉課所管の議案第98号 公の施設の指定管理者の指定について申し上げます。 委員から、選定の考え方を伺うとの質疑があり、執行部からは、原則として施設の管理運営能力と住民サービスの向上という2つの選定基準を満たす団体を選定対象としている。さらに、選定対象となった団体に、管理経費の削減という観点からの評価も加え、選定を行っているとの答弁がありました。
保健福祉部が終わって、夜の部は、こども未来部と経済部と農業委員会事務局をやったのです。 それで、私、ここのときにね、どういう発言して、どういう行動をとったかね、調べたいものですから、事務局に、これは議長にもお願いしたのですよ、「会議録出してください」と、出さないのですよ。 市長は私のことを粛正したくてやっていますけれども、市長、どこからこういう情報を得たのですか、私だっていう情報。
1つは、子供の健康の維持や増進を目的に相談、支援する母子保健業務を担っている保健福祉部の健康増進課。 そして、もう一つは、子供の養育や家庭内の健全化に関する児童家庭相談業務を担っている子ども未来部子育て支援課の子ども・子育て総合センターでございます。
このように子供関連の課が保健福祉部に集約されておりますとともに、教育委員会とも必要な情報の共有と連携が図られているというふうに考えておりますので、こども家庭庁が創設され、国や県において新たな政策の方針等が示された際には、その政策に対応できる体制を取ってまいりたいというふうに考えております。
よりはなかったということなんですが、今はほとんどが核家族化ですので、そういったものがどういうふうに充実されていくかということが大切になってくるのかなということでありまして、行政としましては、相談・支援体制が大切なので、そういったものの充実を図っていくことと、あと、やはり行政だけでは支援も限界がございますので、地域の中で困った人を見ましたら、自分のことと思って、我が事と思って手伝えるような社会づくり、いわゆる、これは保健福祉部
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 地域共生社会推進支援事業ということですので、保健福祉部のほうからお答えをさせていただきます。 まず、内容といたしましては、少子高齢化や核家族化の進行、生活様式の変化、こういったことによりまして福祉ニーズの多様化、複雑化、それに伴う複合的な課題に対応するためということで、関係機関の連携による横断的かつ包括的な支援体制を構築するというものでございます。
ここだけを特別に「こども」、それも「未来部」という名前をつけたというのは、すごいネーミング的にも、鹿沼のネーミングの中では、ずば抜けていいネーミングだなと私は感じているのですけれども、ただ、悲しいかな答弁を聞いていると、何か保健福祉部と教育委員会の、このすみわけをして、仕事がということで、今とどまっていると思うのです。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 認証制度のことということですので、保健福祉部のほうからお答えをさせていただければと思います。
現状を見ていますと、保健福祉部の職員が常に365日この情報提供に従事している者がいるわけです。そのほかにワクチン接種もやりますし、ワクチンの配送もやりますし、そのほかの業務もやりますので、私としては相談を受けたときに一番全て優先度、優先性なのかどうか分からないのですけれども、その少しの時間でも削れるものは削る、そして注力するものにはやっぱり注力する、それが必要だと思っています。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 健康増進課の所管ということですので保健福祉部のほうからお答えをさせていただきます。 直近3か年におけるスクリーニング検査の受診率ですけれども、令和元年度97.2%、令和2年度92.6%、令和3年度が97.5%であります。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 社会福祉協議会ということなので、窓口となっております保健福祉部からお答えをさせていただきたいと思います。 社会福祉協議会からの依頼は、当初5月いっぱいということで依頼を受けました。その後5月の中旬になりまして延長ということで、9月20日ということで現在設置をしているわけでございます。
初めに、保健福祉部国保年金課所管の議案第25号 那須塩原市国民健康保険税条例の一部改正について申し上げます。 委員から、特に質疑はありませんでした。 審査の結果、議案第25号は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、教育委員会事務局教育部スポーツ振興課所管の議案第27号 那須塩原市体育施設条例及び那須塩原市塩原B&G海洋センター条例の一部改正について申し上げます。
ただ、これもそうなのです、せっかく打ち上げて、いいものをパァーンと出したのだけれども、そこの本当の「こども未来部」としての動きというのが、実態が何か、保健福祉部と教育委員会の合体したものが何か、そこの仕事をこなしているのかなというふうにしか感じられないので、そこら辺のところも聞きたいと思います。
次に、保健所への支援や連携につきましては、保健所に開設する検査所の支援や自宅療養者の健康観察事務の支援のため、保健福祉部を初め、各部局から毎日5名程度の職員を派遣をいたしております。 次に、ワクチン接種の状況について、お答えをいたします。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 関係機関ですけれども、庁内、市内の子育て部門、それから教育部門をはじめとする、当然保健福祉部ももちろんですけれども関係各課、それから社会福祉協議会、地域包括支援センター、障害者相談支援センターなどが関係機関ということになります。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 福祉健康を担務します保健福祉部のほうからお答えをさせていただきます。 胎児や赤ちゃんを持つ母親に対して、何か指導あるいは注意とかそういったものをしているかという御質問かと思いますけれども、行動障害といった健康への影響、そういったことからの注意とか指導というものは行ってございません。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 保健福祉部からは、(6)のフレイル予防事業についてお答えをさせていただきます。 東京電力パワーグリッド株式会社との包括連携協定、こちらに基づきまして、本年度よりフレイル検知の実証実験、こちらを実施しているところでございます。
個別につきましては、基本的に保健福祉部内も含めた、社協も含めて、同じフロア内の中で部が横の連携で支援はしておりますので、ある程度は支援はできているかと思いますが、国の部分が求めている部分と市がやっている部分にそごがあれば、それは埋めていく方向でやっていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(君島孝明) 中川議員。
まず、報告第1号は、令和3年9月1日、鹿沼市幸町1丁目地内のファミリーマート鹿沼幸町店駐車場において、保健福祉部職員が運転する軽乗用自動車が、宇都宮市在住者運転の軽乗用自動車に接触し、破損させたことに対し、損害賠償の額を10万1,882円とし、和解したものであります。 次に、報告第2号は、市営住宅の家賃の滞納者3人に対し、市営住宅の明渡し等を求める訴えを提起したものであります。